松山北高校の清掃奉仕活動4回目

2010年2月19日

2月17日(水)

今年度から始まった松山北高等学校の

「地域に貢献する交流体験(清掃奉仕活動)」

4回目の奉仕作業を受けました。

北高先生

今日は、松平・山崎先生引率の2年8組と

三瀬・崎山先生引率の2年3組(殉職学徒慰霊碑担当)

の80名の奉仕活動でした。

北高男子1

北高女子1

北高男子2

北高男子4

慣れない作業を真面目に手際よく進められ

何時もながら、終ったときの清々しさに感動しています。

皆さん間もなく「高校3年生」大事な学年を迎えます。

戦争のため、あたら「青春の身」を犠牲にされた先輩の悲憤を想い

この幸せな青春を、限りなく頑張ってください。

青春は再びは訪れません。悔いが残らないように。

慰霊塔

境内にある北高先輩の「殉職女子学徒追悼の碑」の

清掃をされるようになりましたが、ご高齢の先輩が

後輩が引き継いでくださってホッとしていると

感慨深く話されました。

戦争世代の私にとっても他人事ではなく

心から感謝しております。

北高男子3

花

苑内には、梅と椿の花が饗宴しています。

ことに「うらくつばき」が満開でした。

間もなく苑は春たけなわを迎えます。(藤原 茂)

2月定例奉仕

2010年2月16日

2月14日(日)晴れ

立春も過ぎたというのに、かなりの寒さでした。

それでも14名の参加。有難うございました。

先日の松山北高校ダンス部の奉仕のお陰で、苑内は比較的きれいでした。

今日は講座の前に、2月8日にご逝去された立松和平さんの追悼をしました。

立松先生には、昨春、西条市での万葉集1250年記念事業の

スペシャルスピーチの講師としてお世話になり、会員はひとしおの感慨でした。

 

ミニ講座は

「吾妹子に 逢はず久しも甘美物  阿倍橘のこけむすまでに」

                         (作者不詳 11~2750)

「安倍橘」は、最近栽培されているのは珍しい。

苑のものは、八木先生の依頼で、元温泉青果農協役員・池ノ上圓氏が

熊本から取り寄せられたものでした。

垂仁天皇の命を受け、常世の国から不老長寿の果を持ち帰った

「田道間守」の話も付け加えた。

 

この日は寒かったので、会員手作りの「瓢華のチャーシュー麺」を振る舞い

喜ばれました。

寒いといいながらも、よく見ると苑の木々の芽はすっかり膨らんで

春はすぐ目の前の感じです。

「春よ来い 早く来い」

苑内の賑わいが楽しみです。  (藤原 茂)