6月 万葉苑奉仕

2019年6月10日

令和元年6月9日(日) 晴

定例奉仕日、絶好の五月晴れの好天気に恵まれて参加者は23名。
今日は隊友会の有志の方々の参加をいただき久しぶりの活況。深まってゆく緑の苑は見違えるように清掃されてゆく。
苑内の「ムラサキ」が相変わらず元気に育ちいつの間にか白い種子をつけている。白石さんの話によると、先日長崎からこのムラサキを見に来ていただいたとか。嬉しい話である。万葉植物ではないが「オミナエシ」に対応する意味で栽培している「オトコエシ」が逞しく成長しているのに、肝腎の「オミナエシ」が姿を消し残念。次回補植したい。
いつも通りに苑内の清掃・除草の後のミニ講座は「スゲ、スガ」。菅笠や蓑もはや死語となって久しい。
宮内さんから届けられたヤーコンの苗数鉢。希望者が分配持ち帰る。

参加者:白石、辻内、辻原、石水、河本、山之内(平)、山之内(保)、瀬川、福本、浜口、三浦(夏)、三浦(美)、三浦(光)、明神、平田、三木、二宮、藤原、重松、弓場、小倉、宮崎、ウス井

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(記録:藤原)

5月 万葉苑奉仕

2019年5月15日

令和元年5月12日(日) 晴

定例奉仕日、令和時代早々の万葉苑祭を終えて初めての奉仕日。
予報に反して絶好の五月晴れの好天気に恵まれて参加者は19名。
苑内はまさに滴るような新緑に満ち満ちている。今年は「ムラサキ」が元気に育っており、「ヒトリシズカ」とともに、清楚な花をつけている。
作業はいつもの通り苑内の清掃・除草に精を出す。
ミニ講座は「ぬばたま」講師が「ひめぬばたま」の鉢植えを参考に持参していた。

参加者:白石、竹松、小倉、河本、兵頭、辻内、浜口、石水、重松、三浦(夏)、三浦(美)、福本、山之内(保)、山之内(平)、弓場、藤原、ウス井、瀬川、宮崎

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(記録:藤原)

 

令和元年 第53回愛媛万葉祭

2019年5月13日

令和元年の第53回愛媛万葉祭が終わりました。
去る5月5日午前11時から、凡そ80名の参加者を迎えて、令和時代初の「第53回愛媛万葉祭」が盛大に催されました。当日は新緑の滴るような五月晴れの好天気に恵まれました。

始めに護国神社拝殿で額田照彦宮司により神事が催行された後、例年通り清吟道吟友会の(吟詠)宇都宮清克さんと(尺八献奏)元岡清專さん、紫雲館吾妻流安東翆玲さんの舞「額田王」、古武道「神道夢想流杖術」が、愛媛杖の会(打ち太刀)錬士六段藤田和男さん、(仕杖)錬士四段一色剛志さんにより、それぞれ荘重・華麗に奉納されました。

第53回愛媛万葉祭
第53回愛媛万葉祭

続いて新装なった御幸殿で、記念講演会と直会が始まりました。
始めに土居会長から主催者挨拶の後、来賓代表森高康行県議の祝辞を頂きました。ついで元陸上自衛隊東部・西部方面総監、現愛媛偕行石鉄会長の重松恵三夫先生から「我が国最近の防衛情勢について」と題された講話を頂きました。この日の前日には北朝鮮による複数の「飛翔体」を日本海に向け発射するなど緊迫した情勢下、「日本の対応策」では現行憲法の下では何もできない。早急な憲法改正と、平和安全法制の整備が必要たと、非常に有益なご講演を頂きました。

第53回愛媛万葉祭
第53回愛媛万葉祭
第53回愛媛万葉祭

そのあとは、参加者揃っての直会・懇親会に移り、優雅なひと時を過ごすことができました。

(愛媛万葉苑保存会常任理事 藤原茂)

 

平成29年度愛媛万葉苑総会

2017年7月9日

平成29年7月3日

平成29年7月3日午前11時から、平成29年度愛媛万葉苑保存会総会が
理事10名と事務局の出席を得て、護国神社社務所で開かれました。

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土居会長から開会のあいさつの後
会長を議長に選出し、議事が進められました。

議事はまず、藤原常任理事、今井事務局員から
平成26年度事業報告と決算報告の説明があり、
併せて山内隆仁監事と井上和弘監事の監査報告が朗読されました。
審議の結果、異議なく報告通り承認されました。

続いて、平成29年度事業計画(案)と予算(案)の説明。
事業計画に関連して、万葉苑の約3分の一を
神社駐車場用地造成のため返還すること。
そのため器具資材保管施設の整備を計画していること。
苑内中央部の展示圃場整備などの計画を説明しました。
予算につきましては積立基金を一部取り崩すことを説明。
審議の結果原案通り承認決定されました。

本年は「愛媛万葉祭」の50周年に当たります。
規模が縮小しますが、コンパクトな運営により
所期の目的達成に努力することを表明し
一層の御協力をお願いしました。

議事終了後、食事を交えて和やかな意見交換があり
12時半頃閉会しました。 (藤原記)

 

英国からトーマス・E・マッコーリー博士が再び来苑。

2016年9月1日
8月29日(月)
平成27年7月に来苑された英国国立シェフィールド大学東アジア研究所准教授
トーマス・E・マッコーリー博士が、再び来苑されました。
マッコーリー博士は「日本の万葉植物園~植物と和歌とツーリズム」
をテーマに研究を続けておられます。
今回は「研究成果の中間報告と昨年のお礼」に、わざわざ来てくださいました。

久しぶりの愛媛万葉苑をゆっくりとご案内しましたが、大変寛ぐと好評でした。
タブレットを使って丁寧に研究成果の報告を承り
昨年は、大変有益な協力を頂いたと感謝されました。
今後も研究を深化させたく、四季折々の植物の写真を撮りに来たいと意欲満々でした。
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