5月5日 万葉苑だより

2020年5月13日

令和2年5月5日(火)

 今日は例年なら第54回愛媛万葉祭の日です。ところが今や「新型コロナ」の渦中で、昨日政府の「緊急事態宣言」も5月末まで延期が決まりました。

 したがって今年の万葉祭は残念ながら中止して、秋川会長以下9名で静かな祈念式典にとどめました。式典は愛媛県護国神社額田宮司以下の神職の方々で厳かに滞りなく催行されました。

 この日衆議院議員の塩崎恭久先生から、「第54回愛媛万葉祭」の盛会を祝し併せて保存会と関係者の発展・健勝を祈念して、ご丁重な祝電を頂きました。心から厚く御礼申し上げます。

(参加者:秋川会長、額田副会長、丹原、白石、宮内、河本、小倉、今井、藤原)

(藤原)

4月19日 万葉苑だより

2020年4月19日

令和2年4月19日(日)

 4月12日の定例奉仕日は残念ながら雨で中止となりました。
中止といえば、万葉祭のほか各種のイベントが中止です。
新型コロナウイルスのせいです。
戦前の世界恐慌以来の惨事とか。本当に困ったものです。
お互いの命を守るためお互いでできることを実践しましょう。

 さて、そんな中昨18日12:00から13:00までの南海放送のラジオ番組「坂の上ラジオ」で愛媛万葉苑を紹介しました。
佐伯りさアナウンサーとの対談でした。
音楽をはさみながらあっという間の1時間でしたが、佐伯さんのリードで何とか無事終えました。

 因みに護国神社社報(4月10日94号)にも万葉苑だより「右近の橘あれこれ」を掲載させて戴いております。

 重ねて申し上げますが、くれぐれも健康に注意され元気でまた頑張りましょう。

(藤原)

3月8日 万葉苑だより

2020年3月9日

令和2年3月8日(日)

 昨夜からの雨で心配していた天候も回復し、苑の奉仕も予定通り始まりました。今日は5月の万葉祭をどうするか相談したいので、参加者も気になっていましたがまずまずの参加で安心しました。苑は早春の気配が漲っており、花の季節も目前です。

 今日の万葉ミニ講座は「ゆり」で柿本人麻呂の「道の辺の草深百合の花笑みに 笑みしがからに妻といふべしや」。つまり、「百合の花のように私がちょっと微笑みかけたからといって、妻とは言ってくださるな」と馴れ馴れしく振舞う男に女性が贈った歌。男の態度を非難した歌です。

 百合の種類は多いが、残念ながら苑内には途絶えています。しかし今でも久万高原町のササユリ、ヒメユリは人気が高いですね。

 今や世界中で新型コロナウイルスの蔓延で大騒ぎ。その影響で恒例の万葉祭も開催が難しくなり、残念ながら簡素な式典に落ち着きそうです。近々幹部役員と協議して決定します。
その節は何卒ご理解・ご協力ください。

(藤原)